沖縄県渡嘉敷村のお土産といえば、これ!「まぐろジャーキー」!
沖縄県渡嘉敷村の「お土産」としてご紹介したいのは、渡嘉敷漁業協同組合の「まぐろジャーキー」。
キハダ・ビンチョウなどのマグロを使用した、元祖!マグロのジャーキーです。
組合の水産物加工場にて、タレ作りから袋詰めまですべて手作りで製造しています。無添加で、老若男女問わず人気の商品です。お子様のおやつから、大人のお茶うけ・ビールやお酒のつまみ等、幅広くお召し上がりいただけます。
2019年に生誕25周年を迎えた「まぐろジャーキー」は、夏の観光シーズンには品切れするほどの人気商品です。港のチケット売り場には漁協直売店があり、夏場の船の出航前には行列ができることも。
食べたら病みつきになります!!是非、ご賞味ください。
「まぐろジャーキー」は、適当な大きさにちぎって食べます。とろ火にかけると柔らかくなり、香ばしくなります。七味マヨネーズをつけるとさらにおいしく召し上がれます。
また、細かく刻んで、お茶漬けやパスタのトッピング、出汁のアクセントや泡盛に浸して沖漬け風一品なども。工夫次第でいろいろお楽しみいただけます。
この他に、白米と相性抜群の「まぐろつくだ煮」や「シイラの南蛮漬け」などもあります。
加工品は全国に通信販売も行っております。ご自宅で渡嘉敷島の味を堪能していただけます。
沖縄本島から西に位置する慶良間諸島、渡嘉敷島。2014年3月5日、国立公園に指定され自然豊かな渡嘉敷島は、那覇市泊港から高速船で35分、フェリーで70分とアクセスもよく、ケラマブルーと呼ばれる透明度の高い海は一度味わうと忘れられません。冬にはとかしきマラソンも開催され、アップダウンの激しいハーフマラソンも人気があります。
【お店情報】
渡嘉敷漁業協同組合(JFとかしき)渡嘉敷港から歩いてすぐ、鮮魚から下処理済みの冷凍魚まで各種取り揃えております。マグロの水揚げ、マグロ解体も見学いただけます。
(住所)〒901-3501 沖縄県島尻郡渡嘉敷村字渡嘉敷352番地
(電話/FAX)098-987-2400/098-987-2777
(Email)info@jf-tokashiki.com
(URL)jf-tokashiki.com
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