かりゆしウェア テキスタイルデザインコンテスト2019 ウムイ外国との交易に使われた進貢船と、生誕300年を迎えた組踊をデザインしました。1719年に首里城で冊封使歓待の宴で初めて披露された「二童敵討」と「執心鐘入」、終戦直後に上演され傷ついた沖縄の人々の心を慰め希望を与えた「花売の縁」を描きました。首里城火災で傷ついた方々の心が癒やされ希望を持てるようにという思いを込めました。投稿者:翁長愛 Twitter Facebook LINE -かりゆしウェア テキスタイルデザインコンテスト2019