はたらく フォトコンテスト五感を研ぎ澄ます世界遺産「首里城」の赤瓦は、よなばるの特産品。機械だけに頼らず、ひとつひとつ丁寧に手作業を加えて仕上げていきます。 1000℃の窯で24時間焼いて3日間ほど冷ましたあと、傷や切れ目が入っていないか、一枚一枚木槌で叩いて確認します。鍛錬された職人の技ですね。 撮影場所:与那原町投稿者:相羽としえ Twitter Facebook LINE -はたらく