沖縄観光の魅力とミニ意見
公立大学法人名桜大学国際学群観光産業専攻
大谷研究室2023年度3年次ゼミ
名桜大学国際学群観光産業専攻大谷研究室では、内閣府OKINAWA41に学生記事を投稿しています。これまで、カフェツーリズムと観光振興、ウィズ/アフターコロナを踏まえた沖縄観光に関するミニ意見・提言案、北部ダムツーリズム、大学生の日常としての沖縄の魅力などをテーマにした記事を作成させていただきました。
2023年度も継続して大谷研究室3年次9名の学生が中心となって記事を作成していきます。コロナ禍から日常に戻りつつある今、引続き地域から、そして沖縄に住む大学生からの観光の魅力を発信していきます。ときに稚拙なアイディアや既知の魅力など、勉強不足そして力不足の面もあろうかと思いますが、まずは自己紹介も兼ねて記事テーマ案と沖縄県北部地域のオススメ観光スポットを紹介します。
【名桜大学大谷ゼミ】大学生記事テーマ案一覧(2023年7月現在)
◆比嘉 小春(沖縄県出身)オススメ北部スポット:塩屋湾
・離島観光の魅力とオススメ離島紹介
◆伊地知 太郎(鹿児島県出身)オススメ北部スポット:ター滝
・地域に貢献するホテルの魅力
◆西村 守生(兵庫県出身)オススメ北部スポット:キャプテンカンガルータコライス
◆上峯 葉(鹿児島県出身)オススメ北部スポット:夕方の21世紀の森ビーチ
・滞在日数を増加させるオプショナルツアーとしての地域ツーリズム(ペア)
◆浜田 恭輔(福岡県出身)オススメ北部スポット:水納島
・自給率の高い食材のアピール
◆川上 和哉(沖縄県出身)オススメ北部スポット:古宇利大橋
・渋滞緩和策と公共交通分担率の向上について
◆中瀬 太地(和歌山県出身)オススメ北部スポット:今帰仁いち藤(沖縄そば)
◆帆足 拓実(大分県出身)オススメ北部スポット:赤墓ビーチ
・アメリカ文化と融合した沖縄のまちコザの魅力(昼・夜)(ペア)
◆菊池 結翔(福岡県出身)オススメ北部スポット:瀬底島
・滞在日数を増加させる観光メニューの多様化:フィッシングツーリズム